アルシュタット~コビ
・アルシュタット ~王国再建~
入ると、海から行こう。ってことになります。
城から出て右にあるコビ漁村へ。
・コビ
北の桟橋にいるニッキーと話す。
海に出てデッカードが加勢。戦艦との対決。
せんかん・・・HP5000MP500
かなり素早い。対抗できるのはディくらい。
余裕があればメルフィスのエスティア。
やばくなったらディが”めがみぞう”を使いましょう。
”まふうだん”という沈黙させる球を打ってくるので
”ことばののどあめ”などですぐ回復。
”ミサイルそうてん”の次のターンは強い攻撃が繰るので
予測してメルフィスがエスティアを唱える。
たまに”かんつうだん”で縦一列が500くらいくらうので
そのときは運が無かったと思って諦める。(おい。)
ロックオンや、きゅうしょねらいで防御力を下げましょう。
あるいはみみかきがかなり利く。
城について左の部屋へ行くと武器屋がある。
右に行くとダンジョンが。
階段の手前に神父さんがいて回復、魔法の学習、セーブが出来る。
地下十二階から始まります。地上を目指しましょう。
城に出たら、とりあえず道なりに進む。
広間に出たら、北に行って教会でセーブを。
南に行って上への階段。
二階にきたら左の部屋へ。左上の宝箱に入っている
サニティリングを入手。三個目。
右の部屋のベッドで回復可能。回復後に
もう一度教会でセーブしたほうがいいかも。
真ん中の部屋に行くとデラーフとの戦闘。
デラーフ・・・HP5000MP????(一杯あるってことだろう)
「フン・・・くずどもめが・・・」の台詞の後にMPを吸い取る。
次のターンは魔法攻撃が繰るので、メルフィスのエスティアを。
たまに へいし・・・HP1000MP320 を呼ぶこともある。
へいしがでてきたらくまのぬいぐるみをぶつけておく。
奥に進めば回復陣とセーブポイントがある。
さらに奥に行くと超兵器と戦う。
ちょうへいき・・・HP6000MP0
あまり素早くないです。シーナ前後。
メルティスをジェットリングなど装備して
素早さを上げておいたほうがいい。
最後に自爆します。240みんなくらいます。
下手すりゃ、これで全滅してしまうかも・・・。
よって倒せそうになったら自爆するひまを与えずに
倒すことをお勧めします。アイマ姉さんの”みだれうち”
でとどめとか。
幻惑の塔へ向かうことになる。
その前に城の外に出て町に入れるようになるので
装備を整えましょう。
幻惑の塔
欲しい秘伝書(11F-15Fで入手可能)
ほうおうのまい(HP1/4ダメージ)
せいなるけん(三倍ダメージ 神聖に弱い敵に有効)
これはアモン戦の他、この後ずっと役に立ちます。ぜひとも入手してください。
10階にきたら右へ行ってセーブ。
さらに奥へと進む。
十五階でアモンとの対決。
アモン・・・HP8000MP9999
混沌の波動がものすごく厄介。
ダメージより、混乱してしまうことが。
ここで、今まで青文字で書いたサニティリング、混乱を防ぐ指輪が役に立ちます。
攻撃されて嫌な人に装備させましょう。
幻惑の塔 10階右に行ったセーブの上の宝箱
アルシュタット 城の二階の左の部屋の左上の宝箱
トマス 武器屋のカウンター内の左の宝箱
アイマ姉さん、回復役にメルフィスに装備が妥当でしょう。
後はデッカード、ウェインかな。
また、ゴーストリング(廃墟の塔 六階でセーブポイントの上にある宝箱)
またはアンデットリング(港町カーン 武器屋を後ろから入って横にある宝箱)
を装備しても混乱は防げる。が、その装備者は魔法による回復を受け付けなくなる。
”めがみぞう”を使っても駄目なので回復は出来ませんけど。(ダメじゃん。)
シーナがアメジストボールなどを装備していれば
シーナのパーティアタックで少ないダメージで混乱から復帰可能。
後は”かなきりごえ”で回復。
とりあえずアイマの”ほうおうのまい”で2000与えてください。
アルシュタットへ。ずっと北へ行き、街中にある橋の手前で
イベント発生。船を入手。次の大陸へ。
とりあえず、アルシュタットをでて、船で東へ行って
コビも通過してさらに東に行くと、エラコラーノへ。
船入手後すぐにレイドック邸の左上の洞窟に行くと
ねいちゃんがとうせんぼしていて、
話すとバニーの剣くれます。
それと、エルコラーノから南に行くと
いにしえの洞窟があるグルダックがあります。
ここで~~リングを買っておくと良い感じ。
特にレギリングをシーナに。
コビ漁村の北東にパレシア神殿というものがあります。
五階になんかありますが、今来ても無意味です。
いにしえの洞窟の100階へ行って「最強武器が欲しい」
を選択後、ここに来ることになる。
上の紫の文字の部分をすべてやると恐ろしく強くなります。
しかし、そこまでする必要は無いので先に進みましょう。
圧倒的な力でこれからのボスを倒したい方は別です。(笑)